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李克強:中国が製造大国から製造強国への転換を推進


 2015年3月25日に開催された国務院常務会議にて、李克強総理は、今後の中国製造がより多くの中国イノベーションを入れ、より中国装備、中国ブランドに依頼することにより、中国が製造大国から製造強国への転換を推進しなければならないと強調した。

 当日の会議では「中国製造2025」の実施を加速し、製造業アップグレードの実現に手を打ち、3年間もわたり制定されたこの企画は、「三つの10年間で中国を製造大国から製造強国へ転換させること」の最初の10年間路線図と見なされている。


 我が国はまだ工業化過程にあり、製造業はまだ国民経済の重要な柱と基礎であり、軽視されてはいけない存在であると総理はそう述べた。


 中国製造がこれまでに全世界でも人気のある輝きを遂げているが、まだ向上させる余地があると李克強総理が述べた。また「我が国で生産されている製品の一部が先進国よりかなり離れていて、それは技術面の問題もあるし、生産工程の問題もある」とも遠慮せずに指摘した。


 そして「中国製造2025」に大切なのは、現実に立脚し、重点を明らかにし、規格を細かく、着実にすることであるとも言った。

 「小さい事も大きい事もいっぺんに片付けることができない。いちいち提出すると、重点がなく、見る人がいなくなる」と李克強総理が手中にある書類を指しながらそう言った。


 それに対して、方案を制定する際に、「全面的であるが、言うだけ」ではなく、方向を明確にさせ、基準を細分化し、重点に焦点を当て、作業を細かくまで着実にさせなければならないと彼は解釈した。


 総理は企画に取り入れられている「緑皮書目録制度」に鑑賞を表示し、当目録制度が中国製造重点分野の今後のアップグレード方向、基準及び重点を明確にし、財政税務、金融、人材などの政策に傾いていると彼はそう思っている。


 「為すことも為さざることもある」ということわざのように、ある分野に突破すれば、将来に良好な基礎を築き上げられ、中国製造を「十年一剣を磨き、十年で新しい段階に入る」と李克強総理がそう述べた。 

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