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合肥ハイテク区は千億元の公共安全産業集群を形成する

 現在、我が国は経済と社会の転換期にあり、公共安全が直面している厳しい情勢はますます明らかになっている。ある機関の調査によると、国内市場が公共安全領域の技術、製品とシステム解決案に対する需要は非常に大きく、規模は兆元を超えている。

 早く2008年、慧眼のある安徽人は全国で真っ先に、監視、早期警戒、応対、管理を中心とする公共安全情報技術産業を発展することを提出した。安徽省、合肥市は前後して、公共安全情報技術産業を合肥、芜湖、蚌埠自主革新総合マッチング改革実験区、合肥国家科学技術革新型試行市と晥江都市帯産業移転承接模範区の主導的産業にして、優先的で重点的に発展することを明確にした。2011年、合肥ハイテク区は科学技術部の承認を得て、国家トーチプログラム合肥公共安全情報技術産業基地を建設した。2014年12月、合肥ハイテク区の情報技術に基づく公共安全産業集群は科学技術部に革新型産業集群の試行点に認定された。この短い数年間に、合肥の公共安全産業は飛躍的な発展を遂げた。今後、合肥ハイテク区は千億元の目標を狙って、国際有名の公共安全産業集群を作る予定である。

 優位性のある資源を集める

 何年間の育成と発展を経て、合肥公共安全産業は人材、技術と産業化の面で特殊な優位性を形成した。現在、合肥市の都市安全と情報安全を主とする情報技術公共安全産業は勢いよく発展しており、中国電子科学技術グループ会社第38研究所、量子通信、四創電子、工大ハイテク、科大立安など200あまりの情報技術公共安全企業を集めている。規模が億元以上の企業は70社あり、上場会社は5社ある。

 合肥市の公共安全産業を発展を推進するために、2014年11月、中国電子科学技術グループ会社第38研究所を始め、合肥市公共安全産業技術革新戦略連盟が成立した。同連盟は合肥市の公共安全産業の政府、産業、学校、研究などの関連資源を集め、協力プラットフォームを構築し、合肥市公共安全専門家データバースを組織し成立した。また、政府と連盟内成員単位の重大プロジェクトにコンサルティング、サービスを提供し、国内外の公共安全に従事する高級人材、企業機関と連絡を取り、考察、導入、プロモーションイベントなどを積極的に担当する。

 当地の科学教育資源の優位性を発揮するために、2009年6月、合肥ハイテク区管理委員会が中国電子科学技術グループ会社第38研究所、中国科学技術大学、中国科学院合肥物質化学研究員と共同で合肥公共安全技術研究院を成立した。2012年、合肥公共安全技術研究院は中央組織部に国家海外高レベル人材革新創業基地と認定され、現在海外高レベル人材24人、博士約100名、科学研究院261名を受け入れ、インテリジェントセンシング、テラヘルツ技術、ビデオ感知、知恵消防など10個の革新創業チームを成立した。

 先導企業と人材の集めは合肥ハイテク区独特の資源優位性となった。現在、合肥ハイテク区情報技術公共安全産業の企業数量と生産はそれぞれ合肥市の90%と80%以上を占める。2014年、合肥ハイテク区情報技術公共安全産業領域では1068項の特許ライセンスを獲得した。うち、発明特許は382項、制定・改定した国家標準6項、業界標準3項あった。2014年合肥情報技術公共安全産業は総生産270億元を実現し、2013年より18%増長して、合肥市戦略的新興産業総生産の13.33%を占めている。

 革新エネルギーを強化する

 園区の情報技術公共安全産業の革新エネルギーを絶えず強化するために、合肥ハイテク区は近年、「創業苗代―孵化器―加速器」をカバーする全チェーン、ネット化した孵化サービスシステムの構築に力を入れている。現在、合肥ハイテク区には各類の科学技術企業孵化器10社あり、うち、国家レベルの孵化器6社、省レベルの孵化器4社あって、孵化面積は100万平方メートルに達している。孵化中の企業は1200あまりで、卒業企業は800あまりある。

 2011年、合肥ハイテク区公共安全産業孵化基地が竣工し使用に投入された。現在、量子通信、南瑞中天、思科合肥研究開発センターなど50あまりの企業が進出している。同時に、合肥革新産業園は建設を加速しており、一期では220あまりの企業が進出している。革新産業園の二期の敷地面積は約287畝で、総建設面積は約71万平方メートルで、総投資20億元で、2014年の下半期に建設され使用に投入されている。

 全チェーン、ネット化した孵化サービスシステムと同時に、合肥ハイテク区は産業、学校、研究の共同革新を積極的に推進し、科学技術と経済との結合を強化して、企業が高校や科学技術院所と協力を展開することを励ましている。また、科学研究成果の産業化も行っており、公共安全領域に優秀な成果がどんどん出ている。今まで、合肥ハイテク区の情報技術に基づく公共安全産業集群内の公共安全企業は863計画、支持計画、革新基金などの国家プロジェクト62項を獲得している。うち、四創電子が担当している「多帯域主動受動ミリ波雲水探知機の開発と応用」、皖儀科学技術が担当している「ハイエンド漏れ検知器設備の研究製造と応用開発」などのプロジェクトは国家重要機械の特別プロジェクトに入り、同特別プロジェクトの中央財政経費約2億元を獲得し、基地科学機械設備の研究開発能力と産業化レベルを大きく向上させた。科大訊飛、科力信息、芯核防務など3社の企業は承認を得て公安部重点実験室を建設して、公共安全産業の発展に技術上の支持を提供している。合肥通用研究院が完成した「極端条件下の重要圧力容器のデザイン、製造とメンテナンス」プロジェクトは2014年度の国家科学技術進歩賞一等賞を獲得した。

 現在、合肥は「十三五」企画の編集仕事に着手しており、公共安全産業は合肥市の重点発展の産業として、公共安全産業の発展企画を早急に改訂し、当該産業のより速い発展を推進する。合肥ハイテク区の情報技術に基づく公共安全産業集群は「資源を集め、ブランドを樹立し、発展を増大する」経路に沿って、2017年に500億元の生産を実現し、若年後に売り上げが10億元を超える先導企業を育成して、国内外に影響力のある公共安全製品ブランドを作る。また、2020年までに、1000億元の生産を実現し、国際的に有名な公共安全産業集群を建てるよう努力する。

 現在、合肥は「十三五」企画の編集仕事に着手しており、公共安全産業は合肥市の重点発展の産業として、公共安全産業の発展企画を早急に改訂し、当該産業のより速い発展を推進する。合肥ハイテク区の情報技術に基づく公共安全産業集群は「資源を集め、ブランドを樹立し、発展を増大する」経路に沿って、2017年に500億元の生産を実現し、若年後に売り上げが10億元を超える先導企業を育成して、国内外に影響力のある公共安全製品ブランドを作る。また、2020年までに、1000億元の生産を実現し、国際的に有名な公共安全産業集群を建てるよう努力する。

 次の一歩では、合肥ハイテク区は自由ブランドの形成に力を入れ、情報技術公共安全産業園が都市安全産業の発展を加速的に保障する上で、量子通信産業を計画的に建設し、産業チェーンを改善する。量子通信の産業化が新しい発展段階に入るのにつれて、金融、国防、政務などの領域の需要も快速増長の情勢を呈し、量子通信のシリーズ製品装備とマッチング部品の生産製造も生産能力のボトルネックを突破する主要問題に直面する。「我々は合肥ハイテク区で量子産業園をレイアウトし、世界始めての現代化工業レベルの量子通信シリーズ製品の研究開発、生産、製造、テスト、配備、連合調達基地を建設する。量子産業園の建設をきっかけにして、内部資源を徐々に最適化や整合し、外部マッチング製品の資本を取り入れ、分業連動、優位性相互補完、共同革新の量子通信の完全的な産業チェーンの形成に力を入れる。」合肥ハイテク区の責任者はそう話した。

 同時に、合肥ハイテク区は現有の科学技術資源を整合し、合肥科学技術革新公共サービスセンターを基にして、公共安全関連の技術産業研究開発プラットフォームを建てる。公共安全関連の技術産業を支援し、自主知的財産権を有する肝腎技術を開発し、革新技術と専門技術を形成して、産業全体の革新的競争力を高める。また、公共安全技術研究開発プラットフォームの資源データベースの建設を加速し、専門技術サービスを積極的に展開する。公共安全関連の技術産業が研究開発の過程で必要とする科学技術成果、特許技術、機械設備、専門的な人材などの資源情報の共有を推進し、企業、大学に製品、成果、特許技術の展示交易、投資融資サービスと重大な安全上の問題のモニタリング、警報の技術支持を提供する。





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